Tree Bioelectric, Geoelectric, EM Wave Anomary Data
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・本HP上のデータはご覧になった方の自己責任でお使い下さい。私はお使いになった結果に対しに対し何ら責任を負うものではありません。
> All of data and description on this Home Page should be used at your responsibility. I and all my concerned colleagues are not responsible to any result which is caused by your action.
2014/6/27
◎ 昨日函南観測点植物生体電位観測で異常を観測しました。データは→こちら
2014/6/2
◎ 昨日京都観測点植物生体電位観測で異常を観測しました。データは→こちら
2014/5/29
◎ 函南 VHF High Bandで下記のような異常を観測しました。
2014/5/28
◎ 厚木LF Bandで下記のような異常を観測しました。
2014/5/23
◎ 函南MF Bandで下記のような異常を観測しました。
2014/5/14
◎ 函南VHF 見通し外 グアム、新庄、VHF High Bandで下記のような異常を観測しました。
2014/5/13
◎ 函南VHF 見通し外 グアム、新庄で下記のような異常を観測しました。
◎ 仙台観測点大気イオン濃度観測で異常を観測しました。異常データを→こちらに掲載します。
測定系の異常かと考え、管理者の方にエアダクトの清掃をしてもらいましたが、再度異常が出ました。
2014/5/10
◎ 仙台観測点大気イオン濃度観測で異常を観測しました。異常データを→こちらに掲載します。
2014/5/9
◎ 函南VHF 見通し外 グアム、新庄で異常を観測しました。異常データを→こちらに掲載します。
◎ 仙台観測点大気イオン濃度観測で異常を観測しました。異常データを→こちらに掲載します。
2014/5/8
5/5 05:18 伊豆大島近海 震度5弱 M6.2 速報値が発生しました。最近発表していた美和観測点、函南VHF-High Band、での異常はこの地震の前兆であったと考えます。
更に地震前日5/4函南におけるFMグアム局の電波と思われる異常を観測していました。データを下記に掲載いたします。
赤GraphがGuamで青は三重県志摩からの受信電波の電界強度(dBm値)です。
3本のGraphは上から20秒間の最大値、真中は平均値、下は最小値を示します。
昨年秋の観測開始以来平均値が上昇したのは初めてでした。
5/4のDaily Dataです。
Guamからの距離は約2,400kmですが電波伝搬損失を計算しましたが函南で十分受信できます。
またGuamから水平に発射された電波は地球の丸みの関係で、函南の上空約400㎞に到達します。
電離層のF層は約150～800㎞まであり、この層の擾乱（じょうらん）により地球に反射される可能性は十分あり得ます。
一方同時期にGuamとは正反対の山形県新庄の電波も受信しました。原因はおそらく電離層の擾乱が震源の伊豆大島から
さらに北に広がっていたのではないかと思います。
今回は異常の地震発生からの先行期間が約11時間と短く、Sandraの予測情報は週2回発信していますが、
その狭間に当たり皆様に報告できませんでした。
今後は異常を観測したら翌日早朝にE-Mailによりお知らせするようにいたします。
2014/5/7, 8
◎ 仙台観測点大気イオン濃度観測で下記のような異常を観測しました。
１）週間データ
２）月間データ
2014/5/5
◎ 函南VHF-High Band で異常を観測しました。異常データを→こちらに掲載します。
◎ 美和観測点植物生体電位観測で下記のような異常を観測しました。
2014/5/1
◎ 仙台観測点大気イオン濃度観測で異常を観測しました。異常データを→こちらに掲載します。
・Daily Dataを見ると観測開始の2013/2/10以来ほぼ初めて800個という異常を観測しました。
・大気イオン濃度は湿度が上がると導電性が高くなるためか個数が増える傾向がありますが、
週間、月間データを見ると過去の同程度の湿度の時よりも大気イオン濃度は相当高くなっています。
2014/4/13
◎ 相模原TBP、函南TBPで異常を観測しました。ほぼ同期しています。
・函南観測点での植物生体電位観測の異常をこちらに掲載します。
・相模原観測点での植物生体電位観測の異常をこちらに掲載します。
2014/4/2
◎ 函南観測点で異常を観測しました。
2014/3/26
◎ 相模原VHF-L & H、函南VHF-L & H、函南TBP、京都TBPで異常を観測しました。ほぼ同期しています。
・函南観測点での植物生体電位観測の異常をこちらに掲載します。
・相模原観測点でのHF-L & Hの異常を下記に掲載します。
・函南観測点での植物生体電位観測の異常を下記に掲載します。
・京都観測点での植物生体電位観測の異常を下記に掲載します。
2014/3/13
◎ 相模原、函南観測点での週間異常を下記に掲載します。ほぼ同期しています
1) 相模原観測点で下記のような異常を観測しました。
2) 函南観測点で下記のような異常を観測しました。
2014/3/11
1) 相模原観測点で下記のような異常を観測しました。
2) 函南観測点で下記のような異常を観測しました。
2014/2/25
函南観測点で下記のような異常を観測しました。
2014/2/16
函南観測点で下記のような異常を観測しました。
2014/2/14
相模原観測点植物生体電位観測で下記のような異常を観測しました。
函南観測点植物生体電位観測で下記のような異常を観測しました。
2014/1/19
函南観測点で下記のような異常を観測しました。
2014/1/7
函南観測点で下記のような異常を観測しました。
2014/1/3
函南観測点で下記のような異常を観測しました。
'2013/12/28
函南観測点で下記のような異常を観測しました。
12/28の三島AMeDAS 特に降雨等ありませんでした。
'2013/12/18
新宿観測点で下記のような異常を観測しました。
'2013/12/15
函南MF, VHF2周波観測で下記のような異常を観測しました。
'2013/12/14
函南MF, VHF2周波観測で下記のような異常を観測しました。
'2013/11/29
函南VHF2周波観測で下記のような異常を観測しました。
'2013/11/29
相模原植物生体電位観測で下記のような異常を観測しました。
'2013/11/23
6. 更に異常が継続しています。
'2013/11/18
取りまとめました→こちら
2013/11/205. 最近の異常を下記に掲載します。
地震発生後に最大異常が出現しています。今後の推移を見守ります。
2013/11/204. 下記地震が発生しました。
11/19 4:11 遠州灘 震度2 M5.7 速報値 震源の深さは約350km
相関地震と考えます。
1. MF Dual 異常 @ 函南観測点
2. VHF Dual Low Band 異常 @ 函南観測点
2. VHF Dual High Band 異常 @ 函南観測点
'2013/11/09
1. MF Dual 異常 @ 函南観測点
'2013/06/12
1. Ion Counter 異常 @ 仙台 観測点
2. 温・湿度 @ 仙台 観測点
3. Trifield Meter Weekly 異常 @ 仙台 観測点
'2013/05/25
1. MF 異常 @ 横浜観測点
2. VHF-Low 異常 @ 横浜観測点
3. VHF-High 異常 @ 相模原観測点
'2013/05/21
1. TBP 異常 @ 新宿観測点
'2013/05/14
1. VHF-Low 異常 @ 横浜観測点
2. VHF-High 異常 @ 横浜観測点
'2013/05/13
1. TBP 異常 @ 美和観測点
2. MF Band Dual Freq. 異常 @ 横浜観測点
'2013/05/09
1. VHF High Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
'2013/05/08
1. VHF High Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
'2013/05/07
1. VHF High Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
'2013/05/06
1. VHF Low Band 異常 @ 横浜観測点
'2013/05/01
1. TBP 異常 @ 新宿観測点
2. TBP 異常 @ 八街観測点
3. TBP 異常 @ 京都観測点
4. VHF Low Band 異常 @ 横浜観測点
'2013/04/30
1. Trifield Meter 異常 @ 相模原-2 観測点
'2013/04/25
1. TBP-1 異常 @ 京都 観測点
2. TBP-2 異常 @ 京都 観測点
'2013/04/25
1. VHF High Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
'2013/04/22
1. VHF High Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
2. Ion Counter 異常 @ 仙台 観測点
3. 温・湿度 @ 仙台 観測点
'2013/04/14
1. Trifield Meter 異常 @ 相模原-2 観測点
2. Trifield Meter 異常 @ 仙台 観測点
'2013/04/13
'2013/04/11
1. Trifield Meter 異常 @ 相模原-2 観測点
'2013/04/09
1. VHF High Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
'2013/03/16
1. VHF High Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
'2013/03/11
1. VHF High Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
'2013/03/10
1. VHF High Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
'2013/02/24
1. VHF High Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
2. Trifield Meter 異常 @ 仙台観測点
'2013/02/17
2013/2/16
1. VHF Low/High Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
2013/2/15
1. TBP 異常 @ 新宿観測点
2. TBP 異常 @ 美和観測点
2013/2/13
1. TBP 異常 @ 美和観測点
2. Trifield 異常 @ 観測点
2013/2/09
◎ 下記観測点においてほぼ同期した異常を観測しました。
関東地方での地震発生が予測されます。ご注意ください。
1. VHF Low Band Dual Freq. 異常 @ 横浜観測点
2. VHF Low/High Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
3. Magnetic Trifield Analog Meter 異常 @ 相模原-2 観測点
4. 大気イオン濃度 異常 @ 相模原-2 観測点
5 . 温・湿度データ @ 相模原-2 観測点
2013/2/8
◎ 下記観測点においてほぼ同期した異常を観測しました。
関東地方での地震発生が予測されます。ご注意ください。
1. VHF Low Band Dual Freq. 異常 @ 横浜観測点
2. VHF Low/High Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
3. 大気イオン濃度 異常 @ 相模原-2 観測点
4 . 温・湿度データ @ 相模原-2 観測点
2013/2/7
◎ 下記両観測点において15:20頃から16:00頃にかけて同期した2周波同時異常を観測しました。
相関地震発生の場合は、横浜での異常の方が強いため、震源は相模原より横浜の方が近いと考えられます。
1. VHF Low Band Dual Freq. 異常 @ 横浜観測点
2. VHF Low Band Dual Freq. 異常 @ 相模原-1 観測点
2013/1/31
1. 仙台観測点向けTrifield Meter Weekly 異常 @ 相模原-2
2. 仙台観測点向けTrifield Meter Daily 異常 @ 相模原-2
3. 相模原-2 Trifield Meter Daily 異常
4. 広島観測点向けMF Dual Daily 異常 @ 相模原-2
5. 相模原-1観測点 VHF High Dual Daily 異常
2012/12/08
植物生体電位・地電位観測： 実は相模原観測点で最近２週間異常を観測していました。下記にデータを掲載いたします。昨日12/7 三陸沖M7.3の前兆であったか検証いたします。
その他全ての観測点では異常はありませんでした。
2012/11/10
11/10までに相模原観測点において下記の異常を観測しました
植物生体電位観測
VHF High Band
2012/09/07
9/6 関東3観測点において同時に異常を観測しました、こちらをご覧ください。
2012/06/06
6/6 千葉県東方沖 M6.3の前兆と思われる異常をこちらに掲載いたしました。
2012/01/25
１．豊橋観測点で下記異常を観測しました。
'2011.12.18１．12/14 13:01 岐阜県美濃東部 震度4 M5.1 深さ49kmが発生
２．豊橋観測点において12/1 - 12/3 に下記の異常を観測した
