静岡県函南観測点 VHF帯見通し外放送局観測 最新データ

◎この観測方式について
  ・この方式は1995年の兵庫県南部地震の際、八ヶ岳南麓天文台串田嘉男台長により発見されたものです。
  ・VHF帯放送波受信は北海道大学森谷武男博士が開発したDigital方式を採用しています。
  ・Data Processorは当会標準機を使用しています。
  ・本方式に関しては串田嘉男台長が特許を取得しており、使用許諾を得て行っています。

◎グラフの見方
  ・グラフは最新の1日、1週間、1ヶ月を掲載しています
  ・各期間にはVHF帯見通し外放送局観測を表示しています
  ・各グラフは毎正時後10分以内に更新されています
  ・1つのグラフ内には原則2種類のデータが表示されています
  ・1種類のデータには原則最大値、平均値、最小値の3つの値が表示されています
  ・データは1秒間に50回サンプリング(計測する事)し、20秒間の最大値、平均値、最小値をとっています

1.最新24時間
VHF帯見通し外放送局観測 (グアム 100.3MHz, 志摩 78.1MHz)


VHF帯見通し外放送局観測 (鹿児島 79.8MHz, 新庄 88.3MHz)


2.最新1週間
VHF帯見通し外放送局観測 (グアム 100.3MHz, 志摩 78.1MHz)


VHF帯見通し外放送局観測 (鹿児島 79.8MHz, 新庄 88.3MHz)


3.最新1ヶ月間
VHF帯見通し外放送局観測 (グアム 100.3MHz, 志摩 78.1MHz)


VHF帯見通し外放送局観測 (鹿児島 79.8MHz, 新庄 88.3MHz)